結局、小沢健二はポップな安倍晋三

小沢健二を本気で殴り飛ばしたい。
あの薄らまぬけたお顔を、踏み潰した空き缶のように歪ませ、得体の知れない体液を口から吹き出させて、一回転半ひねりで吹っ飛ばして、汚物と廃液の入り混じったヘドロの中に叩き込みたい。


気がついたときには些細な違和感だった。

そもそも、オザケンみたいな人間は批評を口にするにはありとあらゆる意味で「幸せすぎる」んじゃないのか?


こころ世代のテンノーゲーム - ユリイカ化する学術誌〜「企業的な社会、セラピー的な社会」って以下ry〜
http://d.hatena.ne.jp/umeten/20070625/p1


だが、次にこれを読んだ時、もう馬鹿馬鹿しいという感想は一瞬にして消え去り、そのあまりに人の気を知らない、身の程というものを自覚しない、愚かなまでの醜悪さに、嫌悪感が反吐を吐き出す勢いで体の芯から手足の指先までを駆け巡った。

小沢は現在アメリカ合衆国に生活の拠点を置きながら南米ほかの各地を訪れ、体験と思索を重ねているという。2007年3月に発行された「社会臨床雑誌第14巻第3号」には「企業的な社会、セラピー的な社会」というテーマで論文を寄稿。このテキストは小沢による連載フィクション「うさぎ!」番外編ともいえる物語風の文章で綴られており、グローバル経済や、社会と個人のあり方に対する彼の考えが伺えるものになっている。


なお、学習会を主催する社会臨床学会の小沢牧子さんは小沢健二の母親。
「うさぎ!」を掲載する季刊誌「子どもと昔話」は小沢健二の父、口承文芸学者の小澤俊夫さんの手によるものだ。


ナタリー - [小沢健二 ] 社会臨床学会の学習会に出席
http://natalie.mu/news/show/id/1926


「生まれながらの保守」ならぬ「生まれながらの革新」か。


人の世をナメくさるのもいい加減にしろよ小沢健二ぃぃぃィィィ!!!!!


テメーが座ってるその安楽イスのデカさってのは無自覚でいいものでも無自覚で許されるものでもないわ!!


生まれと育ちだけで悠長なご身分を維持できてるような人間が手慰みで知ったような口を利いてるんじゃあない!!!


しかも、それに徹頭徹尾寄りかかった上で、だ!!!


テメーのようなヤツが垂れ流す脳汁がこの社会を余計にクソッ垂れのクソまみれにしやがるんだよ!!!


恥という概念を知らないなら今、知れ!!!


そしてテメーのそのイスを切り分けてみせろ!!!


できるもんならな!!!





<参考:小沢健二に対する冷静な批評>


福耳コラム - 続小沢健二批判・自己目的化する批判?
http://d.hatena.ne.jp/fuku33/20070702/1183371975


……所詮、80年代の生き残り、死にぞこないのスキゾキッズということか。
レベルの低い東大卒もいたもんだな。