絶版本が手に入らない時の絶望感は異常
リアル書店に問い合わせ、挙げ句の果てに版元にメールで直談判したにもかかわらず、「版」自体がないので再版の予定もありません云々という返事が返ってきてもうお手上げ状態。
こういう本ってほんと存在してること自体が大切だと思うんだけど、気がついたのが遅かったから無くなってました、終わり、ではほんとどうしようも無さだけが残ってしょうがない。
読み書き障害(ディスレクシア)のすべて―頭はいいのに、本が読めない
posted with amazlet at 13.05.31
そしてまたAmazonの負けプレでは一万円近いボッタクル気満々の業者がドヤ顔していると言う事実。
やってられるか。
だれかゆずって下さる方がおらたれたら、当方までどうかご一報ください。