明日こそがんばる。


なんて言ってる時点でもう、精神的敗北宣言そのものなんですが、


もう何をどこからどういう風にどうしたらいいのかわからないくらい、


部屋の半分がカオス。


カオスというかゴミの山。


クローゼットに入りきらない衣類。


箱に入ったままそびえ立つクソのようなタワーを形成している靴。


進入経路を物理的に遮断するメタルラックとそこに詰め込まれた訳のわからないシロモノ。


「記念にとって置いた感」のある古新聞の束とか触れもしないレトロゲーのハードとか。


そして、そいつ等を全部パズルみたいに操作しなければ床すらも見えないという現状。


無理。


無理ゲー。


積んだオワタ。


ああもうホントに、何もかも見ないふりして、忘れ去って、このまま死にたい。