障害者雇用においては「障害者ファンタジー」を捨てるべき。


障害者雇用では何かと知障が「優遇」されている。


その背景には「知障=心がキレイ」などというふわふわとした寝ぼけた「神話」が巣くっている。


実際の所は、連中はブレーキの存在すら知覚できないフルスロットルアクセルバカ共だ。


高齢者が運転免許証を維持するために「検査を受けなければならない」とされているのと同様に、


知障だのてんかんだのと言った暴言暴力傾向のある連中は、


毎年キッチリ、検査を受けて「パス」しなければ、職場からスクリーニングされるようにするべき。




そう、今日も朝から実に不快・不愉快きわまりないゲンバを見ましたのでね。




知的障害者施設のリスクマネジメント (事故防止マニュアル)




罰則逃れの数字合わせの頭数寄せのためだけに、「温情」で“犯罪者”が擁護されるなど反吐が出るわ。




本書を読まずに障害者を雇用してはいけません!