2005-02-25から1日間の記事一覧

手相の鑑定の記憶

高校の図書クラブ――まあ、図書委員なのだが現実は、コアな活動をしてる人間が固定化されある種クラブと化していた――の後輩の男に舌先三寸で人の関心を引いて世渡りしてるようなのがいた。 ミュンヒハウゼン的とでも言おうか。狼少年、の方が近いのか。 その…