というか、 今のオウム＝アーレフが、どこにどこまでの野望を抱えているのかというポイントをあいまいにしたままで、ただ民主党と接点があったんじゃないの？みたいな程度で、わいのわいのにぎやかしても、全ては印象論というひとことでかたづけられてもおか…

TOMAKOMAI.info: 民主党・前原代表とブロガーとの懇談会に、オウム出家信者が参加。宣伝戦略を指南か？というタイトルはすなわち、 「あの」オウム（現アーレフ）と「あのメール事件の」民主党が接点を持った。これは、危険な宗教団体と政党が「手を結んだ」…

かろうじてブログを更新しているが、誰かに連絡しようとかいう気にならない。 アホだ まあしかし週末のには合わせないとナ……

うつむいてるな

非日常的で非「現実」的かつ限定的な理論であるという意味において。 たとえば、「仏教でいうところの○○である」というのは、「○○するためのコードはこのようになる」といったようなものにあたる。 もちろん、対象となった場において、それらは有効なツール…

という風に、社会＝組織と個人の関係を見て、その上で、ターゲットについて批判検討するなり、肯定するなりという方向が、まあ妥当なのかも。 いざと思い込んだターゲットについて主客を転倒させてこそ、妥当なその姿を把握することができるということなのか…