腐ったものは腐っている。

ただ、「少年」であるという機械的な法律運用においては*1
必ずこのような不幸・・・いや、悲劇・・・いや、惨劇が、繰り返されることになる。
そう、何度でも、何度でもこいつらは繰り返すのだ。
小学生であろうと、中学生であろうと、もちろん高校生であろうと、いうまでもなく大学生であろうと、ましてやDQNチンピラ連中などに!!
かける情けなどありはしないのだ。
欠片すらない!!
一線を一度超えた連中の、その超えたことへの自覚のなさというものを、見たことがあるか?触れたことがあるか?感じたことがあるか?
この腐った連中、腐りきった外道どもは!!
嬉々として、そう嬉々として、他人の人生を破壊し、粉砕し、侵略し、強奪し、略奪し、虐待し、踏みにじり、引きちぎり、切り刻み、ドス黒い怨念を、一生かかっても消えない怨念を、憎悪を、呪いを、望まぬものの身に、欠片も望まぬものの心に、深く、深く、深く、刻み込むのだ!!!!!
そう、嬉々として。


何度でも言おう。何度でも、言おう。
一線を越えた連中に、かけ得る情けなどありはしない。絶対に、ありはしないのだ。
14歳という年齢制限に一体何の根拠が!一体いかなる説得力があるというのか!!!!
他人の人権を根源から破壊しておいて、のうのうと生きているというだけで人権を守られるのが「加害者の権利」だというのか!!!
「少年」は保護されるべき?
未熟だから?未来があるから?更正の可能性があるから?

それ以上の、その腐りきった外道などに、比べ物にならないほどの未来にあふれ、無限の可能性に満ちていた人間を、この世から消し去っておいて!!!
その消し去られた人の陰に、さらにその数倍、数十倍もの人間が、歪められ、折り曲げられ、呪わしい刻印を刻み込まれているというのにもかかわらず、
一つの腐った林檎が、一体これまでいくつの美しい林檎を、ヘドロのようにしてきたかということを、
振り返りもせず、考えもせず、一顧だにせず、よくも「人権」などと叫んでいられるものだ!!!


「人権」?「人権」?「人権」?


そんなものはなぁ!!!
これまでその「人権」を何十、何百と踏みにじってきた、ゴミクズ連中なんかに!!わざわざくれてやるようなもんなんかじゃあない!!!!

そんなに「人権」をくれてやりたければなぁ!!!
片手片足、切り落としてから、いくらでも更正させて差し上げればいい!!!
両の目をエグリ出してから、未来を与えてやればいい!!!


踏みにじられるということが、奪われるということが、
それで分かるというなら・・・・・・、
実に安い代償ではないか!!!!


「88年女子高生殺害事件の元少年の1人 逮捕監禁致傷容疑で逮捕」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20040703/20040703-00000031-nnn-soci.html

元少年・・・・・・、元少年?なぜ、それだけの理由で、33歳の腐った犯罪者の名前が公表されもしないのか!?)

*1:もちろん機械的であることが法律の要件ではあるのだが