はてなのサービスに自分のアイデンティティを託すのもやりようよ

はてなのサービスに自分のアイデンティティを託すのはやめようよ
過剰な思い入れであっても、そこで攻撃対象となるのはホストとしてのはてなであるのに、kanoseさんは、何を矢面に立とうとするのか。
経験知の配分というのが動機なのかしらん?
むしろ、何らかの対象に自らを託すのがアイデンティティというものではないのか。
本質論的に言うならば、「はてなのサービスに自分のアイデンティティを託す」ことの何が悪いのか。
「託し過ぎ」というのが「依存」の告発になっているのか?