SF分が足りない


こないだの古本市のストレス源はそれだよ。


SFの一冊すら手に入らなかったなんて!!


なんかあるだろフツー、というのがほんとにほぼ何もない状態だった。


別にグレッグ・イーガンじゃなくていいんだ。


古典でいいんだ。


ハヤカワでも創元でもどっちでもいいんだ。


何でそれがそれすらそれもないんだ。


あー、もうどっかにSFが潤沢にそろった古本屋ってのはないのか!?


読めれば、読めればいいんだ。


状態なんてどうでも!!


あぁSF分が足りない。


このままではSFバテしそうな勢いだ。