過去ログへの旅〜大野さんとこからの(再)トラバをみて〜
うわー、もう以前の自分がナニ考えてたのかほとんどわからなくなりつつあることに気づいた。
基本的な思考のスタンスは変わっていないはずなのだが、それでも自分で自分に「お前は何を言っているんだ」と言いたい気分。
もうあえて「非モテ」とタグのつけられた記事を読むことはあまりないし、そもそもその手の話はネット上で既に消し炭状態になってるんじゃないかと思っていたのだが、まだどっかで赤々と燃えてたりするのかしらん?
まあ、自分の関心が薄れたからといって人様の関心が薄れるなんてことはないわけで、ならばなるほどどこかでだれかが、薪を火にくべ暖を取り、といったところか。
「非モテ」というのは実に「人間らしい」悩みだな。
アスファルトが引かれた上ではじめて成り立つ路上パフォーマンスのような。