ラウンドテーブル会議「クライシス 恐慌に内在する理論とは」

<概要>

6/23(日)14時〜、ラウンドテーブル会議「クライシス 恐慌に内在する理論とは」@大阪 remo(住之江区北加賀屋)。登壇予定:フランコ・ベラルディ、杉村昌昭、伊藤公雄、水嶋 一憲、酒井隆史、北川眞也、渡邊太ほか/参加無料。 pic.twitter.com/x6lLiRsqJm.

<詳細>

remo [NPO法人記録と表現とメディアのための組織]
http://www.remo.or.jp/ja/


2013/06/23_TOUR DE remo_Crisis/Spasm 恐慌に内在する理論とは?/「記録」と「記憶」のあいだで揺れる
TOUR DE remo / ツール・ド・レモ


1/Crisis/Spasm 恐慌に内在する理論とは?
2/「記録」と「記憶」のあいだで揺れる:茨城県大子町におけるアーカイブ実践の中間報告


日時:2013年06月23日(日)
会場:remo / コーポ北加賀屋 (大阪市住之江区北加賀屋5-4-12)
参加:無料


1/Crisis/Spasm 恐慌に内在する理論とは?
時間:14:00-17:00


未来のついえた現在ただパンクだけが哲学でありうる、のか?
スパズム(痙攣)。金融恐慌の詩学、労働と疲労、認知と病理、絶望の蜂起……
2008年以来いよいよ5年ぶりの来日となるフランコ・ベラルディ(ビフォ)を招き、杉村昌昭(フランス思想)伊藤公雄社会学)水嶋一憲(経済学)酒井隆史(社会思想史)はじめ錚々たる面々を登壇者に迎え、危機とともに・理論とともに・未来なきポストメディア時代を思考する大討論会!


かなり興味ある。


でも場所がよくわからない。


大阪こわい。


プレカリアートの詩---記号資本主義の精神病理学
フランコ・ベラルディ(ビフォ)
河出書房新社
売り上げランキング: 258,852