改めて確認、「外出」は「仕事」。
「休日に外出」というただそれだけのことが、自分にとっては「躁的」な症状であり、
「想像」を超える反動で、労苦を脳にもたらすということ。
瞬間最大風速的な脳への刺激は、以後よくよく慎むべきか、それとも・・・・・・・・・
「リハビリにはちょうどいいくらいかなあ」などというナマクラ漠然とした思いは持ってはいたが、
流れる「時間」という「現実」というシロモノの「壁」の何と強靱なことか。
「曖昧さ」が介在する余地もカケラも容赦もない。
「鬱だ死のう」を越える何かがいまここに。