【アベ死】日本の戦後政治史上の汚点中の汚点「公文書改竄事件」【ひでぶ】


もしも仮に【これでも】何もこの国の政治が変わらないのであれば、


それは、日本が「奴隷の国」であることの告白であることは言うを待たない。


2018年、NHKという「国営放送」もとい「玉音放送機関」の大看板、そしてネット右翼の最後の砦たる『ニュース7』において、


日本の戦後政治史を、それこそ「のり弁」のごとく真っ黒に塗りつぶした事実が放送された今日の事件。


森友学園への国有地売却問題の核心を貫く、「公文書改竄事件」である。


中でも、スキャンダラスなのは、改竄がなされていた箇所に、


特定の政治思想に染まった、端的に言えば、NHKニュース7の放送の中ですらついに名前が上がった、


日本会議」系列の政治家の面々の名前が、ズラリと並んでいたことだ。


以下が、名前を削除されていた国会議員たちの面々である。

鴻池祥肇参院議員(自民党


安倍昭恵氏(安倍晋三首相の妻)


北川イッセイ参院議員


平沼赳夫衆院議員


鳩山邦夫衆院議員


麻生太郎財務大臣自民党


安倍晋三首相(自民党


中山成彬衆院議員(希望の党


三木圭恵・前衆院議員


杉田水脈衆院議員(自民党


上西小百合・元衆院議員


さて、これまでさんざんこれらの面々を文字通り支持してきた公明党、著名人、文化人、芸能人様方および、


自民党ネットサポーター=プロネット右翼の皆様におかれましては、今いかな心境でおられますことでしょうか。




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財務省、森友文書の報告書に安倍昭恵氏の名前 消された文言はこれだ
https://www.huffingtonpost.jp/2018/03/12/mof-abe_a_23382983/