演劇は「生き物」なので生で見ないと意味がない理由
「ハンタイセイごっこ」しながら要するに本音では
国からジャバジャバ金が降ってくる歌舞伎が羨ましくてしょうがないんですよ
国に保護されたい、でも自分たちの文化は曲げたくないという厚かましさ
観客との一体感が必要、はあ?
生身の体を通じてしかできないやり取りがある、はあ?
モニタ並べてネットつないでリアルタイムでコメントにリアクションもできないのか
その程度の即興も演じる能力がないのか
モニタなんて小さい?プロジェクタ使え
コメントなんて読んでられない?読み上げ機能使え
雑音が入ったら台詞が飛ぶ?内輪ネタすら満足にできないとか役者不足なだけだろ
舞台装置自体が芸術的価値を持つ?新しいメディアに対応しない現代表現なんてゴミ
この人たちきっとウェアラブルディスプレイがコンタクトレンズ並になっても
身体の技術拡張=義体化は断固拒否するんだろうな
本質だとかメッセージだとか身体表現だとか芸術性だとか能書き垂れてるあいだは
村社会から一歩も出たくないだけの「文化的ひきこもり」
演劇は緩慢な自殺をする
どうぞ思う存分、セルフネグレクトしていてください