にほんじつわのかい
きょうわ、じゅうなんねんぶりかでいえにともだちをよびました。たのしかった。おわり。
またきてね。
にほんじつわのかい。ともだちのこと。
ともだちのこととかは、あそびにいくことは、ちょっとはまああったけど、ウチにはたいしてげーむもなかったので、あとぼくはかっぱつなこでもなかったので、あんまりともだちがおおくなかったので、そういうことは、かろうじてちゅうがくせいくらいまででした。
こうこうは、ちかくのこうこうをはずれたのでやたらとおいところへいかないといけなくなったので、ともだちがいえにくるとかはなかった。
だいがくは、みんなげしゅくしてないとなかよくなれないしすてむができあがっていたので、なんだかんだでじたくだったのでぜんぜんでした。ひんじゃくなからだに、しけたかおなのでもっとぜんぜんでした。くらぶもやってたけどもっともっとぜんぜんでした。
いちおうたいくかいけいだったので、とりあえずけんこうにはなったけどやたらやせました。びょうきかおまえは、とかいわれました。いまでもゆだんすると、よんじゅうごきろちてんまできゅうこうかします。
がんばってごじゅっきろいじしたけど、なんかむだになったみたい。それががっかりのざんねんです。
よくかんがえるとすごくともだちいないのに、よくきてくれたなあとおもいました。きょうきてくれたひとをいれて、ぜんぶでたぶんりょうてでたるとおもいます。
ねっとしりあい?とか入れると、あしのゆびまでつかえるとおもいます。
ねこのてもかりたい。くらいになればいいなあ。