2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

非モテオフに行って来たよ(出先より)

11月2日の復帰予定日にあわせて、嘘レポートを作成中。 とりあえず、東京が遠いって事はよっくわかりました。 非モテオフレポ書いたよ。 ↓↓↓↓↓ http://d.hatena.ne.jp/umeten/20051102

復活の日(umeten@出先)

11月2日(水)に、ネットが開通するとの連絡が来ましたので、そのぐらいにまともな更新の再開を予定しております。 たぶん、「非モテ」オフ会のレポートになるんじゃないかなと思われ。 てゆーか、遠いんですけど>東京 物理的にも心理的にも。 つか、「東京…

ネットから遠く離れて(出先にて)

これで一週間、ネットが断線していることになる。 もう、ほんとに今ネットがどうなってんだかさっぱりわからン。

出先にて

モデムが故障したのでしばらく更新できません。悪しからず。

NHK「日本の、これから」〜10月のテーマ「若者」〜への投稿下書き

1、最近の若者の特徴を一言でいうと 最近の若者についてどのような印象をお持ちですか。あなたの考えを自由にお書きください。 回答1 「絶望」 不安ではない。絶望である。未来という名の恐怖だけがそこにある。 一方で、「自分には希望がある」という者は…

最後通告「半年ROMれ」

ハンドル名「メグロ」名義のコメントを以後一切禁止する。 理由を知りたければ半年ROMれ。以上。

非モテ戦隊マジモテネー

My GOD!マジ・マジ・マジモテネー!真・剣マジモテネー!オッケー!しゃーない!喪闘気をこの手に〜!旅立て!! 君が萌えたいモノは何?「ツンデレ」?「妹」?「スク水」?「メイド」?立ち向かう時、揺れ動く、あふれ出すモテないパワー!! グリーン・…

あいやまたれよ一悶着

やっぱり結局そうなるかwしかし、今は、壮絶に自分の書いたシロモノを読み返したくない気分だ。いや、ふつーありえんて、この量の文章を勢いだけでUPするってのは。推敲も冷却期間もほとんどなしに、しかも風邪気味風味で書き飛ばし。 というわけで、今は頂…

今日の戦果

50mm級、G型黒色生物一匹撃破。(父親とのコンビネーション・アタックにて) 5mm級、K型黒色生物一匹撃破。(合掌アタックにて)

おしらせ2

「[試考]モテツールとしてのオタク ⑩ 〜終章〜」をUPしました。 これにてひとまず一件落着!?あいやまたれよ一悶着?

おしらせ

「[試考]モテツールとしてのオタク ⑦」に後半部分を追加、また、「[試考]モテツールとしてのオタク ⑧」、「[試考]モテツールとしてのオタク ⑨」をUPしました。 とりあえず、⑩で終わる予定!予定!

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モテツールとしてのオタク ⑩ 〜終章〜

そしてひとまずの区切りをつけよう。 だが、我ながらひどい文章だ。 「モテツールとしてのオタク」と題しながら、ずいぶんといろいろなことを詰め込みすぎたことは確かだ。できれば今すぐ書き直したいが、それにはあまりに紙幅が足りない*1。 書き始めたとき…

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思った以上に

がっかりしている。何を思っていたのかは、定かではないが。

にほんじつわのかい

きょうわ、じゅうなんねんぶりかでいえにともだちをよびました。たのしかった。おわり。 またきてね。 にほんじつわのかい。ともだちのこと。 ともだちのこととかは、あそびにいくことは、ちょっとはまああったけど、ウチにはたいしてげーむもなかったので、…

ん?

やっぱこれカゼひいてんじゃね? どおりで調子でないわ。 う〜ん、季節の変わり目にとことんとんとん弱いですな〜orz

モテツールとしてのオタク ⑨

では、一体その「非モテツールオタク」とは何者なのか?それを解く二つの鍵が、「萌え」と「脱オタ」である。 例えば、「萌え」である。 データベースから取捨選択したパーツを順列組み合わせのフィルターに通すことによって、同工異曲で異口同音の商品が次…

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モテツールとしてのオタク ⑧

この「セクシャリティとしてのオタク」こそが、この問題の「核」なのである。 「モテツールオタク」であろうと「非モテツールオタク」であろうと、それらは同じく「自己疎外」によって成立するものであると先に述べた。それらを「オタク」を「セクシャリティ…

モテツールとしてのオタク ⑦

自らがオタクであるというアイデンティティと、自らが「非モテ」であるというアイデンティティは、決してイコールではない。たとえ重なる部分があったとしても、それはすべてではない。 その混同が、この苦悩のそもそもの根源であると言ってもいい。 だが、…

モテツールとしてのオタク ⑥

「道徳」なる「権力」が、結局、「数という民主主義的な暴力」であるとするならば、「モテツールとしてのオタク」――「モテツール」として利用される「オタク的なモノ」――とは、数の暴力によってオタクの中から収奪されたものだということになる。 社会的認知…

モテツールとしてのオタク ⑤

自らが「道徳的存在」であることを根拠に「正当性」を主張する向きが「非モテ」サイドにまま見られることは、大なり小なり知られていることと思う。先の芸術に対する憤り――一方が断罪され一方が賞賛されるという事実に対する――の中には、嫉妬と共に「妥当な…

モテツールとしてのオタク ④

さて、あまりに「どうでもいい」を繰り返しすぎて、少々くどくなってしまった。オマケにちっとも核心に入っていないので、どんどん読み手が少なくなっているような気もする。もひとつオマケに、今日は頭の回転がにぶい。とりあえず今回の記事でこの話が終わ…

モテツールとしてのオタク ③

どうにも回り道が過ぎたようだ。だが、うかうかしては居られない。 つい、目線が脇へそれている間に「非モテ」論壇のド級戦艦が、すぐそこまで迫ってきたではないか。 早く話を先に進めなければ、いずれオチがかっさらわれることは必定であろう。 問題は、デ…

モテツールとしてのオタク ②

さて、続けよう。「モテツール」となりえるオタク的なモノについての話だ。 それが第一に何を目的とするのか。それが、最大のヒントとなる。つまりは、「異性の気を惹くことが目的」なのであり――、そのために利用可能なものとは何かということになる。そして…

「買うべき」本!!

新聞の書評欄をつらつらと見ていて、大西巨人『縮図・インコ道理教』という本に気を惹かれ、 「1200円じゃん、安いじゃん」と、記憶のポケットにすぐさま放り込むという、いつもユニクロのシャツを買うのに小一時間躊躇するのと同じ人間とは思えない反応を示…

モテツールとしてのオタク ①

そんな自爆スレスレの瀬戸際行為でしかないモノを、戦術として選択する人間がはたして出てくるのだろうか?――そう思うのが普通だろう。 しかし、見渡してみれば今や、アノ「電車男」が大ブームである。かの「出来事」が事実か虚構かという議論をすっ飛ばした…

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最近心配なこと

①このブログがだんだん「非モテ」ブログと化してきていること。特に九月後半からなしくずし的にそんな感じに。いや、まあ確かにそう*1だけどね。そればっかりってこたあ無いだろう、と*2。 ②また、ジジイとガチで喧嘩するんじゃないかってこと。今度のヤツと…