「守る」ことで生まれるものはありや?

どう転んでも、否応なしに無くなっていく物を前に指くわえることにしかならんと思うのだが。
そういう意味でなら、僕は新し物好きで、革新派で、保守本流老害と世間の癌の団塊は死ねばいいのにと日々呪詛を吐くものである。