どうしようもない本を活用してお隣にバタフライ効果を

Sankei Web 国際 「言葉のテロ」と非難集中 盧武鉉大統領の元側近発言
これなんだけど。
まーひどい話であることはいうまでもないわけですが。

韓国野党ハンナラ党朴槿恵代表(54)(umeten注:女性)が遊説中に暴漢に襲われた事件は波紋を広げているが、
盧武鉉政権の支持組織の女性幹部が、顔を切られた朴代表に対し「整形手術でもして、きれいになって出てくるだろう」などと皮肉ったことが世論の非難を浴び、政治問題化している。


今こそ例のしょーもない本を活用する時!!
日本のマスコミ=日本から韓国に情報を流すマスコミは、こぞって「今、日本で大ブームを引き起こしているアノ「素晴らしい人達」*1お勧めの本」のことをこれでもかとこれでもかと大々的に伝えましょう!!
その「素晴らしい人達」*2お勧めの本とは、そう『国家の品格』!!!(どーん)!!!


それを知った韓国の人々の反応が目に浮かぶようです。


「なんですってマイケル!今日本で「品格」を説いた本が大ブームを巻き起こしているですって!?」
「そうなんだよジェニー、この本は今までの「オナニーナショナリズム」商品とはまったく違う!これこそ今日本に本当に必要な本なんだ!!!」*3
(中略)
「嗚呼、弟国のチョッパリどもですら「品格」をかかげているというのに、ウリナラの状況はなんて恥ずかしいんだ!!」
「アイゴー!ウリ達ももっと「品格」を大切にするべきニダ!!」
「そうだそうだ、それがいい、それがいいといいました。」






ですが、ここで一つ注意が。






間違っても日本の国会中継なんかを韓国に中継したりしないようにしないといけません。


あからさまにもっとヒドイですから。

*1:(c)非太郎

*2:(c)非太郎

*3:このへん間違ってアメリカの深夜通販風になっていますがキニシナイ。