「そのための「はてな」です」という碇ゲンドウ、「ですが…」と含み笑いをする策士諸葛孔明
先日、リハビリを兼ねて久しぶりにがんばって書いた内田センセイのネタで、ワタクシはちょう珍しいことに、ほぼ全てのネタに注釈を付けました。
しかし、それでもなお、とある方からこう言われてしまいました。
「>アニメネタが一つも分かりません」
ま、アタリマエちゃあアタリマエなんですが。
そのための「はてなキーワード」です……
……そのための「はてなキーワード」ではなかったのですか?*1
「オタクは死んだ」*2とか泣いてる場合じゃないと思うんです!
ごめんなさい、ごめんなさい、岡田さん、ごめんなさい、僕は岡田さんが何のために泣いたのかはわかりません、でも仕方ないんです、このままじゃ駄目なんです!*3
そんなのおかしいです、そんなの何かの間違いです、岡田さんがそんな事望むなんて僕は信じられません!*4
真実が何なのかオタクにはわかりません、オタクの幸せのためには犠牲が必要なのか、オタクには答えを出す事なんて出来ません、でも岡田さん、オタクは精一杯出来る事をしてみます、一生懸命戦います、だから、だから、だから見ていて下さい、岡田さん。
オタクが本当の答えを出せるその日まで!*5
とまあ、そんな感じでネタ化として一般化した感のあるもの、あるいは自分でネタとして使えるなと思ったようなものについては、ぼちぼちキーワードを作っていこうかなと。
これも地味ーな「行動」ですよね!竹熊さん!*6