サイレントテロ入門ライブトリビア

「サイレントテロ」はumetenの小宇宙が爆発してできた【見開きで敵が吹っ飛ぶイメージ】

瀬戸内寂聴は現在、天台宗の僧侶だが、じつは最初に入った宗派は時宗

ウィキペディアのサイレントテロの項目は、「あまりにも公共性に欠ける」という理由で一度削除された

Ustreamで中継される予定だったが、「テロ」という放送禁止用語に反応して自動で機器が故障した

フランスから苦情が来た

爆発したはずのリア充がやって来た

実は過去にサイレントテロについての批評を投稿しようかと思っていたが、まさにそのタイミングで雑誌が次々につぶれていき、結局、日の目を見ることはなかった

そんな理論装備で、大丈夫か？

また某出版社には無視された

やっぱり駄目だったよ

しゃべりながらパスタを食べると冷めることがわかった

「サイレントテロカード」を発行するべきというすばらしい提案が出され即座に可決された
「ドナーカード」ように「私は違います」という拒否の意思表示をしていない人間以外はすべて「サイレントテロリスト」となる

「フェアトレード」のようなNPO的な活動によって「サイレントテロ」に協賛する店舗を募り、そこではただでコーヒーが飲めるようになればいいのではないかなどさまざまな議論が交わされた

権利を行使して国の制度を利用し活用し乱用し流用し応用し「削り取る」ような形のサイレントテロ活動が発見された

諭されてはてな村文化に毒されすぎていた過去の自分の姿を深く反省したが以下ry

新しい形のサイレントテロ活動が考案され、現在水面下で構想中である

コムズカオモシロそうな映画を紹介された

公式HP映画「哲学への権利――国際哲学コレージュの軌跡」

会場に3時間前に到着し店長すら居ない状態で明らかに自分が不審人物でしかなかったので片道30分かかるブックオフまで逃亡して時間をつぶした

「ゼロ年代文化なんて存在しなかったんだ」という根拠となる本を発見したが語る時間がなかった

終電で事故に遭遇し、電車に缶詰状態で駅に足止めされてしばらく帰れなくなった。
荒事と情報戦が主体の公安9課の仕業に違いない

すべてのサイレントテロリストにありがとう