デーモンツールのアンインストール方法まとめ【追記】

【追記】
その後、最新バージョンのデーモンツール4.41.3をインストールしたところ、仮想ドライブがインストールされた状態になったにもかかわらず、Power2Go v6は落ち込んだりもせずに元気に焼いています。
なんだこれ？
まあ、不具合がなくて御の字なんだけど。

承前

BD-Rドライブの搭載に伴って、付属のライティングソフト「Power2Go v6」をインストールしようとしたが、またコイツがなぜだかどうしてもインストールできない。
色々調べてみたところ、この物理ドライブライティングソフトは、仮想ドライブとの相性が非常に悪く、それが邪魔をしてインストールを邪魔しているとの情報を得た。

そこで、「DAEMON Tools Lite 4.30.1.0」をアンインストールし、無事ライティングソフトの方はバリバリ活躍できる状態と相成った。

が、どうもはっきり覚えていないのだが、アンインストールの方法が悪かったらしい。
なぜか、exeファイルだけがプログラム上に残ってしまい、使えもしない仮想ドライブがマイコンピュータ上に居座ったままになっていた。

うぜぇ。ちょううぜぇ。*1

というわけで、最新バージョンのデーモンツールを導入したら消えてくれないかな？と思ってインストールしたら見事に「共存」してくれやがりました。

ぶち殺すぞ、突撃ヒューマン。

そこで、また調べた結果、「セーフモードを立ち上げてプログラムの追加と削除をすればいい」という情報を得て早速試す。

が、駄目っ！！！

こうなったら、新しく入れた最新バージョンをアンインストールしたら、ついでに消えてくれないかな？

ダメかな？ダメだよ？！

しかしこれで、問題の根源である旧バージョンのデーモンツールだけの状態になったわけで、今度は「もう一度、旧バージョンのデーモンツールをインストールしてから、さらにそれをアンインストールする」という方法を試したところ……

やっとの事でキレイサッパリ消えて下さりました。

結論：上書きインストール後のアンインストール最強。