あきらかに「できなくなったこと」が増えて吐き気がする


特にわかりやすいのがこのブログの有様。


もはや直感や反応や考えをまとめて一つのものにすることすら出来ないような状態になってもう何年が経つのか。


あるいは、去年末の一種の躁状態の「お筆先」の反動がいまだに続いているのか。


自分はもうじき死ぬのか、それとももうとっくに死んでいるのか。


「自分にはこれしかない」と思ったことが失われた時に、その後に、人間が生きていく術などあるのか。


それが錯覚であったとしても。