日本人は優生学に基づき、もっと障害者差別を進めるべき。


40歳の知的障害者がどんなものか「あなた」は知っていますか。


30台を超えてしまった発達障害者が「鈍」なものか「あなた」はしっていますか。


60にもなろうかという重度肢体障害者を「あなた」はしっていますか。


年齢を問わず精神疾患を患ってしまった人を「あなた」は知っていますか。


もし知らなければ、あなたがこれからなすべきことは優生学イカニモ自然に、自然科学的に推進し、彼らの存在を抹消してしまうことです。


産婦人科医療界の皆様は、特に特に是非に是非に、この問題を噛みしめてください。


生ぬるい人権擁護など、社会福祉的態度など、「現実」「現世」「世間」の前では、塵芥に等しいのですから。


練炭七輪眠剤セットを一刻も早く全国民に、あるいは周囲に配るところから始めましょう。


山手線・中央線のホームで舌打ちをする「あなた」なら得に。