カイガイからみたイキガイ
別の表現で「存在する理由」(reason for being)とも補足している。
お堅い経済誌のフォーブスだけあって、真面目に日本語の「生き甲斐」がどのようなものであるか、さらに以下のような4つの要素に分解し必死に英語で説明しようとしているのが興味深い。
<イキガイの4つの要素>
1:何が好き
What you love
2:何に長けている
what you are good at
3:世界は何を必要としているのか
what the world needs
4:何を得るのか
what you can be paid for
3:の「世界は何を必要としているのか」については、「社会は〜」と読み替えた方が良さそうだけど。