ザ・失敗
ギャグマンガだと思って買ってきたマンガが読んでみたら、エロマンガだった・・・
そんな経験、誰しもありますよね?
ないですかそうですかありませんかそうですかそうですよね。
エロ雑誌の巻末にのってる紙幅調整のためのギャグマンガが以外に面白くて、単行本化を待ってたら、
素で一年以上待ちますよね?
待ちませんかそうですかそもそもなんでそんなの知ってるんでしょうね不思議ですねホントですね。
フツーに考えても月刊誌の連載が単行本化するペースは速くて半年に一冊。
そう考えると、もともとが紙幅調整程度のページ数(大体8ページ)しかないマンガが単行本化されるとなると以下(ry
加えてエロ雑誌を出してるのは、集英社とか講談社とか小学館とかの大手など*1・・・ではありえないので、紙とインクの四則演算、収支バランスを考えれば、そもそも出たとしても刷数が極少になるのは理の当然の帰結。
すると、もしそのような希少本を待っていたとしら、ソノ手の本屋か、超大型書店にでも足を運ばねばなりません・・・*2
そして、引っ越したせいで、いわゆる「町の本屋さん」しか周囲にないようになってしまいました・・・
今は、口直しに『のだめカンタービレ#10』読んでますです。
ちなみに、<1=ギャグマンガだと思ったらエロマンガだった>と、<2=以外に面白いエロ雑誌の巻末にのってる紙幅調整のためのギャグマンガ>は、別物です、念のため。
一言で言うと、「古賀亮一バンザイ!!」ってことなんです。