ジェンダーフリーの失敗
「ジェンダーフリー」という単語にまつわる世間的なイメージのありようからみた、知的戦略についての考察。そもそもの語義では、「ほぼ全面的に「ジェンダーに基づく差別のない」「性別とは関係のない」という意味で使われている」というもちろん何の過激派的な原理でもなんでも無かったものが、言葉が浸透する隙をつかれて「敵」につけこまれ、利用されてしまったのだ、というもの。
「フェミナチ」と呼ばれたころ、気になってネットをさまよった折に発見。
■サイボーグにならんか
「僕は親からもらった体を大事にしたいんです。」←「抵抗は無意味だ」とか言われたらどうしよう
■世界のお姫様と世界の王子様
紀宮婚約のネタを書いたころに発見。
■富野由悠季(アニメーション映画監督)「ガンダムから考える。固有なものとは何か?」
どうせまたこの偏屈禿爺は、人を馬鹿にした話をするんだろうなと予想。それと、絶対ガンダムの話はしないはず。
■案の定、予想通り。
まるで、ラーメン屋の「頑固親父」だ。
■せっかくなのでガンダムの話
もし、クローバー製品の売り上げが順調だったならシャアは死んでいたのか・・・。急がば回れ、か?w
■酔った仲間に袋かぶせ死亡、学生4人を書類送検
これに近いことがクラブにいたときあった。酒飲んで側転して暴れまくったやつがその後、寝ながら吐いたのだ。「同回生だから」というだけの理由で添い寝をさせられた記憶が。まあ、事なきは得ましたが。
■21世紀のベトちゃんドクちゃん
彼を見出した橋田信介氏はなくなってしまった。そして彼の故郷ファルージャもなくなってしまった。
■久しぶりに欲しい、と思った食頑
これで、300円てのはかなりすごいですよ、一個買ったら飛行ガメラでした。ガメラはいいなあ。