白い虚塔はそこにある

大阪のとある病院には、「オペは耳でするんだ!」と言って、目が見えないのに外科手術をしている医者が今も現役で実在するらしい。


まさに白い虚塔。


うちの父親も救急で運ばれた先で馬鹿インターンに殺されかけましたが。
テメェの薄らすっトボケたクソッタレ応対がストレスを加速させて狭心症を悪化させたんだろうがよ!!!
おまけに馬鹿の一つ覚えの痛み止めのモルヒネを加減もわからずにバカスカ打ちやがって!!!
お陰で、肝臓がショック症状起こして、循環器系に入院するはずが、消化器系にまわされたという、見たこともない本末転倒。


京都にお住まいの皆様へ。


旧、京都国立病院=現、京都医療センターには、無能なインターンがうようよしていますので、死にたくなければ絶対に行かないことです。


特に、救急車で運ばれたときがもっとも危険だというとんでもない病院。


救急隊員の方には「国立以外にしてくれ」と、ちゃんと頼みましょう。