さんざうるさく叫ばれる「コミュニケーションスキル」とは、単なる位置関係に過ぎない〜オヤジやジジイほど不躾で無作法であるという真理〜

いい社会勉強になったというか何というか、最初から踏ん反り返ってる顧客とか、顧客にペコペコ頭を下げつつ下請けに対して踏ん反り返る大手ベンダとか、間に入って下請けをいじめるn次下請けとか、権威主義食物連鎖のように不毛な重層的な下請構造を眺めていて、人月なんてスキルじゃなくて居場所で決まるんだよなーという確信を新たにし、
これから職を選ぶときは気に入らない相手に頭を下げずに済む会社に入るか、自分で物事を決められる立場になろうと心底おもった。
さまざまな憂鬱とわたし - ITアーキテクト諸君、君は本当に姉歯建築士を笑えるか?

この年上の人間が話を聞かないことが当然とされているこの社会はいったい何なんだ。


呪いの文句が有効ならば、一日一万句でも百万句でも唱えたい。


先の徳保さんにしても、同じようなセンスをどうやらお持ちのようで。