「テレビ」化するインターネット

とかなんとかいうことを書こうかと思ってググったら、半分くらい書いてあったので、もうそれでいいかなと思った。(なげやり

Crossing Fingers/クロッシングフィンガーズ: インターネットのテレビ化と若者
ウェブは、テレビのように映っているのかもしれない。マスメディアからの一方向通信のように。なぜなら、彼らが声を上げようとしても、大多数の場には、その声を拾うところがないから。 


あとは、所詮、大きな顔の有名人がみんなを引き連れて自分のほうへと人も金も連れ去って、所詮、マイナーな人間はマイナーな深夜枠でたむろするだけになってるみたいな事を(以下ry


なげやり。


とりあず、『ウェブ進化論』は『下流社会』のネガポジでコインの裏表で、オタキングの「自由洗脳社会」もナイーブなユートピア的に過ぎて耐用年数が切れてるとかそんな感じ。(続きが出てたら知らんけど


なげやり。あと誰か書いて。