2007-01-20 高度に抽象化された哲学は感情と区別がつかない 独白 散文ならばまだしもだが、韻文などであったならもう、ほぼその真意は読み取れない。 読み手の思いのありのまま、ありとあらゆる解釈の下、見事にありえぬものになる。