鬼門、吉岡書店

「ま、まさかアレは…!!」
「知っているのか雷電


何の気なしについフラッと入っただけでまさかこれはどうかんがえてもあるわけねーだろと思うような本がサラッと置いてあるから困る。
そのタイミングを逃すと二度と手に入らなくなる可能性があまりに高いため買わずにいられなくなるから余計に始末が悪い。
むうぅ。*1

*1:車田正美的なピンチ表現