「不必要に正直である」という特性


「不必要に正直である」という特性が自分にはあって、それが幾多の困難と悩みを意図するとせざるとに関わらずもたらすので、事後的に結果論的に本当に困っている。*1


あと、ある程度の卑怯さには寛容になれても、卑怯でかつバカ者であるものに対しては、怒りを抑えられない。*2


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…これが無駄なところでの正直さの発露か






たぶん、こういうのを正直とはいわないんだろうな。

*1:面接官のいいカモだった、というわけだ

*2:卑怯なだけならまだしもバカだなんて!!