一方自民、公明は橋下弁護士を擁立した。

<再掲>赤木智弘テラ豚丼の夢をみるか?


赤木智弘は、自らが最初に労働市場に入り込んだとき、格差社会では自らの生存が維持できないことを発見した。
これでは単純労働を続けても生きていけない。
赤木智弘はこの問題に立ち向かうべく、論座への投稿と双風舎と組んでの出版を行った。
その結果ついに、メガ牛丼に対抗して、どんな状況下でも肉がはみ出しどんな表面にでも汁がたれるテラ豚丼が開発された!!



一方自民、公明は橋下弁護士を擁立した。


http://d.hatena.ne.jp/umeten/20071205/p3#c

マスコミを通じて視聴者を扇動してあまたの被害者を出し、そして自分は知らぬ存ぜぬを決め込んだという醜態をしでかしたその不始末の尻拭いもできていない人間が、政権与党に公認されて知事に立候補ですか。



そして、そろいもそろって馬鹿者ぞろいの大阪人は、この手のお調子者を喜んで当選させるだろうというこの現実。



一度目は悲劇、二度目は喜劇というが、このニュース、
もはやこの国は悲劇も喜劇も通り越した状況に突入しているのだということをハッキリとわからせてくれる。



狂っている。何もかもが狂っている。それが「正気」を自称している。