951票はどこへ行った?――アホで間抜けな村山祥栄

京都新聞社京都市長
http://www.kyoto-np.co.jp/2008senkyo/mayor_kyoto/


任期満了に伴う京都市長選は17日投票が行われ、即日開票の結果、自民党公明党民主党府連、社民党府連が推薦する前市教育長の門川大作氏(57)が15万8472票を獲得、大接戦の末、共産党推薦の弁護士中村和雄氏(53)を951票差で逃げ切り初当選した。前市議の村山祥栄氏(30)は善戦したが及ばず、会社相談役の岡田登史彦氏(61)は伸び悩んだ。(23:28)

京都市長選の開票速報   選管最終


当 門川 大作 かどかわ・だいさく (57) 無新   158,472
  中村 和雄 なかむら・かずお (53) 無新    157,521
  村山 祥栄 むらやま・しょうえい (30) 無新  84,750
  岡田登史彦 おかだ・としひこ (61) 無新    24,702


毎度毎度、茶番劇が繰り広げられる京都の首長選挙
中でも今回の目玉とも言える、アホで間抜けでなおかつバカで無知蒙昧のド低脳が村山祥栄とかいう、知名度もへったくれもまったくない前市議会議員である。
何度でも繰り返して言いたい。
アホで間抜けでなおかつバカで無知蒙昧のド低脳な村山祥栄は、腹を切って死ぬべきである
ただ死んで終わるものではない。
京都市政の転換を10年は遅らせた罪を恥じ、加茂川の浅瀬で酔っ払って溺死して淀川水系まで流されるべきである。
このザ・ドアホには小汚い大阪を流れるドブ川こそがふさわしい。


これは茶番だ。京都に住んでいるものなら誰でもが知っている茶番だ。


自民公明に民主が加わるだけでなく社民までもが乗っかるという、えげつない老害ホモソーシャルを構築することで市民の政治への関心を低下させ、その影響下で組織票を固め、老害どもがのうのうと市政を牛耳り続けるという茶番。


そして、それを援護するために毎度毎度「自主的に」出馬を宣言する「自称、第三の選択肢」の「会社経営者」。
その正体は、中身の無い「カイカク」の文句を垂れ流すことで浮動票を掠め取り、「反共産」だけを掲げる烏合の衆を援護射撃するという「お役目」を仰せつかったゴミクズ候補者だ。


何がいまさら「反共産」なのか。
こいつら老害どもの頭の中は一体いつまで冷戦が続いているのか。


そして、もう何十年も続いているこのクソッタレでシミッタレなシステムがあるというこんな明々白々のあからさま事実をも認知できず理解できず、自己満足と名誉欲を満たさんがためだけにしゃしゃり出てきたのだこのボンクラボンボンバカボンのアホで間抜けでなおかつバカで無知蒙昧のド低脳な村山祥栄は。


さすがはリクルート出身というべきか――!!!


こいつがやったことというのは、与野党相乗り、自民公明に民主が加わるだけでなく社民までもが乗っかるという、えげつない老害ホモソーシャルの相乗り市政を口先だけで批判するフリをして、実質的に出身元の相乗り民主党の後方支援をしたに過ぎない。


ファシスト」ピエロが退き、「美しい」メッキも剥げ、「言い訳ジジイ」のボキャブラリーもつきかけてきたこのまたとない好機、老害ホモソーシャルを一挙に打破することができたはずの折角のチャンスを、こいつ一人が見事にぶっ壊したのである。


どうしようもないアホである。いくら罵っても罵り足りないほどのどうしようもないクズである。


[死ねばいいのに]というレベルではない。


死ね!!村山祥栄!!


二度と表に顔をさらすな!!!!