レトリックとして面白い。

北朝鮮とお友達になるふりをしてみよう作戦

でどうすればよいかと言うと、、、
『日本が日韓基本条約に基づき既に支払った賠償金(北朝鮮の分も含む)の内、
韓国がネコババした北朝鮮の取り分をさっさと北朝鮮へ支払うように
日本として公式に韓国へ要請すれば良いのである。』


日本政府の態度としては1965年の日韓基本条約に記されている通りに、韓国への賠償は全て解決済みとの姿勢です。
日韓基本条約では、賠償金を朝鮮半島全体として(北朝鮮含む)の金額を韓国政府に渡し、
個人への賠償は韓国政府が受け取った賠償金から支払う事となっていましたが、
韓国政府は日韓基本条約の一部を公表せずにそのまま受け取った賠償金を経済発展の為に使いました。それがいわゆる『漢江の奇跡』です。

北朝鮮のメンツからすれば、「朝鮮半島は本来統一されている」はずなので、「賠償金はとっくに支払ったけど韓国がそちらの正当な取り分を渡さなかったんだよ」というレトリックにどう反応するだろうか?
でもまあ、「この日本の妄言は、朝鮮半島の分裂を狙った反動右翼勢力の陰謀だ!!」てなところが、妥当な反応かなあ。
南北仲良く一緒にナショナリズムが盛り上がる可能性大。
だからといって、それがきっかけで実質的な統一の道筋がつくなんてこともありえない話だと思うが。

ペット供養は「宗教」にあらず

「ペットロス」だの「ペット療法」だの言われながら、結局この世は金で仕切られる。
だからホリエモンが出てくるのだよ。
彼の存在や行為に嫌悪感を示す前に、自分たちの足元を見直せというのだ。
毒男ライフや自殺が少子化や市場の縮小を加速させる「一人でできるテロリズム」―サイレントテロリズム―だというのと同じように、ホリエモンがやっているのは「一人でできるバブル経済」なわけだ。
いつでも、いつの時も、事が起きてから臭いものに蓋をしようたって、時既に遅い、
遅いのだ。
かの行為に対して私は何の関与もできないし、かつてのバブルのように、ヤクザが地上げする様を、バブルに巻き込まれて溺れ死ぬ人間の様を、
遠く仰ぎ見るだけだ。

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

「機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」上映劇場
近畿
 京都 MOVIX京都 075-254-3215 ★3/25より発売

よかった…こんなに嬉しいことはない……*1

*1:ついこないだまで京都では上映予定がなかった

-1×-1はなぜ1か

(前略)
 = 0 × (-1) + 1
 = 1
おしまい。わかったかな。

 1 0 分 ぐ ら い わ か り ま せ ん で し た 。
真剣に、 
 「え?ゼロになるんと違うの???」と思ってしまいました。

よくわかる◆人権擁護法案議論のウソとホント

http://blog.livedoor.jp/f_117/archives/16175044.html
特に怖いのがこういう所か。

【もっと強調すべきところ】
在日や部落出身者を解雇したらその全てが「差別」であるとされる可能性がある。
つまり、被差別者は解雇されないという特権が生じる危険性がある。


被差別者を解雇すれば差別である、と言われる危険性が高いということです。

 解雇 
 ↓
 差別だ、と人権委員会に駆け込み
 ↓
 社長その他が出頭などを求められる(断ったら罰金)。
 ↓
 人権委員会の裁量によって正当が否かが判断されてしまう。 

このことによって、被差別者を簡単に解雇できなくなると思われます。誰だって面倒なことは嫌でしょうから。
これはリストラの場合でも同じことで、「リストラを通告されたのは在日だからだ」とか訴えられたら、辞めさせることが出来ないかもしれません。
その分、一般人が被害を被ることになります。
「彼を辞めさせると面倒なことになるんだよ。だから君が辞めてくれないか・・・」と上司に言われるかもしれないのです。
被差別者であれば、業務態度が不真面目であっても、何か過失があっても、「解雇されたのは差別だ」と訴えることが可能であり、その面倒を避けるために事業主は解雇しなくなる、という凄まじい特権が生じる可能性が高いのです。