2005-08-01 院卒は二度「死ぬ」 メモ いや、「死に」かけた。マジで。 何でぼくはこうもオカシナ事になってしまったのだろう。 どこで何が足りなかったのだろう。 何もかもが足りないのだろうか。 どこか一部でも足りてるところがあるのだろうか。 二度目の「死」を向かえかけた中で、「死」を衝動として感じるという、今日は二重に「死にかけた」日だった。