院卒は二度「死ぬ」

いや、「死に」かけた。マジで。
何でぼくはこうもオカシナ事になってしまったのだろう。
どこで何が足りなかったのだろう。
何もかもが足りないのだろうか。
どこか一部でも足りてるところがあるのだろうか。
二度目の「死」を向かえかけた中で、「死」を衝動として感じるという、今日は二重に「死にかけた」日だった。