にほんじつわのかい

きょうわ、こうべあたりで、あうとどあしょっぷのれべるとか、しつとか、しゅっしんこくによるせんすとか、けいこうとか、ねだんのさとかをおしえてもらった。
まことにいいてんきであった。
いまだに、あかいしゅうだんを、ぜったいあくであると、てきししている、しあわせなひとたちがいたけれども、それを、ほほえましくみまもることができるくらい、いいひであった。
ああいうれんちゅうはしねばいいのに。(うわあ、せっかくのいいはなしがだいなしだ)