2006-10-10 非と無印の分水嶺 メモ 404 Blog Not Found:善意の値段 裏とはいえ技は技だ。世の矛盾に唯々諾々と受け入れるほど私はお人好しではない。 この感覚に対する反応の境界が、非モテとそうでないものの分水嶺であるような気がする。 どうもそんな気がする。